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広島市安佐南区 ゴルフショップ人工芝張替前

先日施工をしたゴルフショップのパター売場とアイアン売場の人工芝張替えです。

結構前にお店の方が人工芝を張ったらしくかなり傷んでました。

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広島市安佐南区 ゴルフショップ人工芝張替後

今回アイアン売場の人工芝はプロターフを使用しました。お庭に人工芝をとお考えのお客様にもお勧めしている商品です。

ゴルフショップの方も大変喜ばれていました。

施工手順

広島市安佐南区 既存の人工芝 撤去作業中
まず既設の人工芝の撤去作業です。
両面テープが貼ってあるままだと凹凸が出来るので綺麗に取り除きます。
広島市安佐南区 ゴルフショップ 人工芝張替 作業中
取り除いたら人工芝を事前に割り振ったサイズで配置し、ジョイント部分だけ接着していきます。接着剤を塗り終えたら人工芝同士を貼り合わせて行きます。
広島市安佐南区 ゴルフショップ 人工芝張替 貼り合わせ 

ただ張り合わすだけだと継ぎ目が目立つので注意が必要です。簡単そうですが慣れていないと意外と難しい作業です。

スポーツ施設等の管理や工事の経験・技術が生かされます。

施工面積
約20㎡(U-TurfSE60)
金額
約20万円

広島市中区 スポーツバー

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広島市中区 スポーツバー 施工前
広島市の繁華街、流川に新しくOPENするスポーツバーのリクライニングスペースに、スポーツ観戦に臨場感を出すためにUturf25mmを敷きました。
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広島市中区 スポーツバー 施工後
お店がOPENした後に伺うと、お客さんが椅子ではなく人工芝に直接座ってスポーツ観戦をしていたのにびっくりしました。聞いてみると、触り心地もよく、 緑に触れている感触でリラックスできて落ち着くらしいです。スポーツ施設やお庭などだけではなく、人工芝の使い道はまだまだありそうだと思います。
人工芝について「ちょっと聞いてみたい」などございましたら、お気軽にお問い合わせください
施工面積
40㎡(U-Turf 25mm)
金額
約25万

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山口県下松市 お庭 人工芝 施工前
この度、お客様からお庭に人工芝を敷設してほしいとご依頼がありました。お子様もまだ小さく、ペットの犬も飼っていて、安心・安全にお庭で遊んでほしいとのことでした。

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山口県下松市 お庭 人工芝 施工後
玄関への通路部分以外のお庭前面に人工芝を敷設しました。通路部分、その他の人工芝カット・加工を慎重におこないました。隙間が少しでもあいていたらその隙間から雑草が生えてくる可能性があるからです。お子様と飼われているペットの犬が安心・安全に遊ばれる姿が目にうかびます。

施工手順

山口県下松市 お庭 人工芝 敷均し
下地の整地・敷均しです。不陸があり、そのまま人工芝を敷設してしまうと、がたがたになり、足が引っかかり転倒しケガをする恐れがあります。
山口県下松市 お庭 人工芝 配置
人工芝敷設です。全体に人工芝を敷設していきます。
山口県下松市 お庭 人工芝 カット 技術
人工芝の加工・カットを隙間ができないように慎重にしていきます。
山口県下松市 お庭 人工芝 ジョイントテープ
人工芝のジョイント(つなぎ目)部分にジョイントテープを敷設します。
山口県下松市 お庭 人工芝 接着剤
ジョイントテープの上に人工芝用接着剤を塗布していきます。
山口県下松市 お庭 人工芝 ジョイントテープ
人工芝用接着剤をヘラ等でジョイントテープ全体に引き伸ばします。
お庭 人工芝 張り合わせ
人工芝とジョイントテープが(つなぎ目)接着するようしっかりおさえます。

山口県下松市O様邸

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山口県下松市 お庭 人工芝 施工前
お庭管理センター 坂田です。
今回は人工芝敷設工事をご紹介します。
お客様から植木などは一切植えず手間のかからないお庭が良いというご要望でした。
こちらが施工前です。
全面が土だと全体的に狭く、暗いイメージになってしまいます。
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山口県下松市 お庭 人工芝 施工後
完成です。
全面人工芝張りでお庭全体が明るくなり、奥行きも広がって見える様になりました。

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こちらが今回使用したUターフ25㎜です。耐候性に優れたリアル人工芝は、まさに天然芝そのものの見た目で、お庭の景観をそのままに再現いたします。
雑草対策や、みずたまりの解消にも効果を持ちます。
一年を通して青々とした緑がお家を彩ります。

人工芝(SN-60)パイル長6mmを用いたパット練習場

ビフォーアフター

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ゴルフ、パット、パター、人工芝、ウッディ― 広島市中区
クラブハウスとフェアウェイ練習場の間スペースに新しくパッティング練習場をつくることとなりました。
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ゴルフ、パット、パター、人工芝、ウッディ―
今回はパッティング場ということで、ほとんどのゴルフ場に使用されているベントグラスに近似したSN-60、パイルの長さが6mmの人工芝を使用しました。
従来の敷地の中という限られたスペースで、パット練習には十分な広さを確保した練習場が完成しました!

作業風景

ゴルフ、パット、パター、人工芝、ウッディ―
もともと、砂利敷きだったところへ縁石を設置し、コンクリートを流し込み人工芝の下地を作ります。
コンクリートを均す時には、コテの跡等、段差にならないよう、またカップへ向かい一定の勾配や水平を確保することに十分気を付けました。
ゴルフ、パット、パター、人工芝、ウッディ―
コンクリート硬化後、全面に人工芝用の接着剤を塗布していきます。端部やジョイントのめくれの原因とならないよう念入りに行います。
ゴルフ、パット、パター、人工芝、ウッディ―
一番神経を使ったのがホールカップ
適切な高さに設置しないと、ボールの転がりやカップインの時の反響音に影響が出ます!
カップのフチ側の芝丈をカットしてあげないとこれもスムーズに転がらなくなる原因となります。