東広島の近畿大学工学部の屋内野球練習場が新築される際に、黒土混合土のブルペンとロングパイル人工芝、防球ネットの施工の依頼をいただきました。
屋内練習場をベルペン・トレーニングスペース・ノックスペース・トスバッティングとして使用するさいに適した人工芝を様々な種類から協議をさせていただいた上で、野球ボールが転がりやすく、充填材の飛散しにくい人工芝を採用していただきました。
屋内野球練習場 人工芝





施工面積 | ロングパイル人工芝220㎡(セーフティターフMF55) |
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金額 | 約200万円(人工芝部分) |